

会社から転勤引越しを命じられた会社員は辛い
6月
6
会社から転勤を命じられるのは社会人にとって仕方のないことですが、乱暴な会社だとたまに「転勤のため1週間以内に○○まで引越せ。費用は会社が後から払う」といった急な異動を命じられることがあります。このような場合、会社をすぐに辞めるわけにもいかず、出来るだけ早い引越し 見積りをするしかありません。ここで、あまりに初動の動きが遅いと、期限までに間に合わす、仕事をしながら、新しい住居を探さなければならないという、最悪の事態になってしまう可能性さえあります。
さすがにこんな辞令にはあわててしまうことが多いと思いますが、落ち着いて、やらなければならないことをひとつずつ片づけていきましょう。通常の引越しの手順さえ守れば、余計な負担やストレスも最小限にとどめることが出来るはずです。これを怠ると、余計に費用がかかったり、何か転居に当たっての手続きでミスをしたり、何か紛失してしまうようなことにもなりかねないので、注意をするようにしてください。
まず、辞令が正式なものであるかを直属の上司にすぐ確認しましょう。また、辞令が会社の就業規則にそったものであるかもしっかり確認しましょう。ここで、もし会社側と交渉するような余地がある場合、ある程度、転居の時期をずらしてもらう、何か金銭的な配慮をしてもらえるのか、なども合わせて確認しておくようにするとよいでしょう。会社側も無理を言っている場合、労働者側に配慮してくれることもあるので、事前にこれらの条件は十分に検討してください。また、急な移動の場合、取引先や知人、友人、近所などへのあいさつなどもありますので、これらの連絡の漏れなどが無いようにしてください。その他、行政関係の手続きで不備があると、後で、転居前の住所に戻ってきて各種手続きが必要になるなど、二度手間には十分に注意してください。

